ACC協同組合

外国人技能実習生の受入、在留資格「特定技能」の雇用のことならACC協同組合へ

技能実習制度

 国人技能実習制度は、技能実習生の母国への技術移転と人材育成という観点から構想された国際貢献プログラムの一つです。

 能実習生として受け入れられる分野は制限されていますが、技能を必要とする幅広い職種・作業(88職種161作業 令和5.7月時点)での受入れが可能です。受入れ可能な作業職種は年々増加しています。

 能実習生は、1号では1年間の、2号移行対象職種では引き続いて2年間の計3年間の実習が認められています。さらに優良な実習実施者および監理団体の場合には、習得した技能をさらに習熟するための2年間の3号実習生の受入れが認められます。2号実習生の修了後、もしくは3号実習生の修了後に、対象の職種であれば「特定技能」への資格変更も可能です。

ACC協同組合の対応職種

カテゴリ職種作業
農業関係深耕農業施設園芸
農業関係深耕農業畑作・野菜
農業関係畜産農業養鶏
農業関係畜産農業酪農
建設関係建築大工大工工事作業
建設関係型枠施工型枠工事作業
建設関係鉄筋施工鉄筋組立て作業
建設関係とびとび作業
建設関係タイル張りタイル張り作業
建設関係左官左官作業
建設関係配管建築配管作業
建設関係内装仕上げ施工ボード仕上げ工事作業
建設関係防水施工シーリング防水工事作業
建設関係建設機械施工押土・整地作業
建設関係建設機械施工積込み作業
建設関係建設機械施工掘削作業
建設関係建設機械施工締固め作業
食品製造関係加熱性水産加工食品製造業調味加工品製造
食品製造関係パン製造パン製造作業
食品製造関係そう菜製造業そう菜加工作業
その他製本製本作業
その他プラスチック成形射出成形作業
その他塗装建築塗装作業
その他塗装噴霧塗装作業
その他溶接半自動溶接

技能実習生受入までの流れ

まずはお問い合わせください

まずはお問い合わせください

どんな些細なことでも結構です。ご不明な点や疑問点があれば、なんでもお答えします。

様々な角度から御社にとって最適となる案をご提案させていただきます。
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Step 01
面接と入国前講習の実施

面接と入国前講習の実施

御社での実習を行うのにふさわしい人物像を海外機関と共有。候補者に面接を行って頂きます。

合格した技能実習生候補者には、現地にて約3ヶ月間の「入国前事前講習」を受けてもらいます。
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Step 02
入国後講習の後、受入企業様に配属

入国後講習の後、受入企業様に配属

来日後、日本語の実践的な訓練と日本の生活に慣れるために約1ヶ月の講習を実施いたします。

その後、受入企業様(実習実施機関)に配属となり、実際の仕事の中で実習がスタートします。
Step 03
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