ACC協同組合

外国人技能実習生の受入、在留資格「特定技能」の雇用のことならACC協同組合へ

組合概要

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表ご挨拶

ACC協同組合
 たちACC協同組合は令和2年2月、外国人技能実習制度に基づく技能実習生の受入のために設立されました。外国人技能実習制度は、我が国が先進国としての役割を果たしつつ国際社会との調和ある発展を図っていくため、技能、技術又は知識の開発途上国等への移転を図り、開発途上国等の経済発展を担う「人づくり」に協力することを目的としております。当組合の組合員たる各企業様は、その理念に賛同し、人材育成を通じた国際貢献を果たしていきたいと考えております。

 組合では中国・ベトナムの送り出し機関と契約を結び、主として関東近県において、多くの技能実習生を受け入れております。彼らが日本において安心して技能の習得に努めるためには安定的な生活環境が必須であり、その下地となる、日本語力の養成や地域との共生活動に力を入れています。

 組合では、組合員の企業様において安心して技能実習生の受入を継続できるように、全力でサポートしてまいります。今後とも当組合の活動へのご支援・ご協力を賜りますよう、切にお願い申し上げます。

代表理事 栗山昇一

ACC協同組合

合概要

名称   ACC協同組合
代表理事 栗山 昇一
所在地  東京都文京区小石川5-2-2EKハイツ小石川203
電話番号 03-6801-8125
FAX    03-6801-8126
ACC協同組合オフィス
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